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【成約済み】空間デザイン丹青社が作るスケルトンオフィス

下町問屋街におしゃれスケルトンオフィス完成

空間デザインの大手企業 丹青社がデザイン、施工したオフィス

1棟まるまるリノベーションしたスケルトンオフィス。
丹青社がデザイン、施工したスケルトンオフィスはやっぱりきれいだった。
配線の設置、空間導線、空間のコントラスト、モルタル仕上げの出来上がり方が全然違う。

このタイミングでビル名も
第154新井ビルからW2 KODENMACHOと名称も改めてスケルトンオフィスが完成しました。

空間への機能追加もされてグレードアップ

通常のスケルトンオフィスは天井ボードを撤去しただけのケースも少なくないが、
今回は天井部分も、床のモルタル仕上げもきれいに仕上がっている。

見た目だけのグレードアップだけではなく、
今まで1フロアトイレ1つだったのが、ちゃんと男女トイレ別にグレードアップされています。

共用部にはアートが飾ってあり、建物の世界観を作り上げている。

アートシンキングが持ち込まれたクリエイティブオフィス

数年前から働く中でも導入が進むアートシンキング(アート思考)の概念もあり、
一つの考えに基づいてリノベーションされているらしい。

ロジックシンキング、デザインシンキングからアートシンキングに移行している中で
オフィス募集に影響を与えるアートシンキングを実験しているのではないかと思う。
丹青社さんだからこそ提案できるデザイン思考である。

~アートシンキングとは~
https://sinca.co.jp/art-thinking/

空間としての魅力

アートシンキングを導入するだけあり、
白を基調にした空間に、入居する企業らしさを家具のテイストで表現しやすくなっている。

空間の特徴としては2面窓、天井高2.855m、男女トイレ別、アートがある建物。

ここであなたの企業らしさを家具の配置で楽しんでほしいスケルトンオフィス物件。

この物件へのお問合せ
(個別相談・感性の合う物件ご提案いたします)
https://skeleton-office.tokyo/contact-rental/



【その他のスケルトンオフィス物件はこちらから】
https://skeleton-office.tokyo/rentals/


スケルトンオフィスとは
https://skeleton-office.tokyo/about

スケルトンオフィスのコンセプトとは
https://skeleton-office.tokyo/concept

DATA

物件名:W2 KODENMACHO(第154新井ビル)
所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町20-3
最寄駅:馬喰町徒歩3分・小伝馬町徒歩4分・馬喰横山町4分
賃料:480,320円
管理費:賃料に含む
面積:30.02坪(99.23㎡)
階層可能範囲:
原状回復:契約書に基づく
敷金:6か月
礼金:なし
償却:1か月
条件:フリーレント3か月(2021年5月1日までキャンペーン中)
設備:空調、トイレあり
築年:1984年4月
保険:要加入
構造規模:鉄骨コンクリート造 地上5階
契約内容:定期借家契約5年
備考:
情報掲載社:株式会社しんか
取引様態:仲介
最終確認日:
No.0000

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