スケルトンオフィス東京が生まれたきっかけ。
それは、物件探しをお手伝いしている中で、必ずと言っていいほど耳にした言葉からでした。
「天井が高くて、天井が抜けていて、コンクリート打ちっぱなしの物件がいい。」
その声に応える場所をつくりたい――。
そんな思いから、スケルトンオフィスという考え方が始まりました。
その原点ともいえる建物が、この物件です。
ヴィンテージマンションをリノベした、趣のあるオフィス
今回ご紹介するのは、長い時間を経て味わいを増したヴィンテージマンションをリノベーションしたオフィス物件。
各フロア、各区画ごとに少しずつ仕様が異なり、年月を重ねてきた建物ならではの個性があります。
一つひとつの部屋に“歴史の痕跡”が残り、それがかえって魅力に感じられる。
そんなファンの多い建物です。
スケルトンオフィス東京を立ち上げるきっかけとなったのも、
こうした「味のある建物に惹かれる人たち」の存在でした。
4方向の窓から光と風が抜ける部屋
お部屋の魅力は、なんといっても4方向に設けられた窓。
室内に入ると、自然光がふんだんに差し込み、やさしく包み込まれるような明るさを感じます。
周辺の建物屋上とほぼ同じ高さに位置しており、遠くの景色まで一望できる開放感。
3方向が抜けているため、風通しもよく、心地よい空気が巡ります。
「窓を開けるとふっと風が通り抜ける。」
そんな感覚を、日常の中で味わえる贅沢な空間です。
本当にスケルトンな空間をどうやって使うのか
前回の入居者さんがトイレとキッチン含めて丁寧になくしてしまっており、
使い方を決めて、作り上げる必要があります。
貸主と一緒に話し合いをしながら一緒にステキな空間を作っていけたらと思います。
Writer’s Comment
スケルトンオフィスを借りたいと思っている方に、ぜひ内見してほしい一部屋です。
光・風・素材感――すべてが自然体で調和している空間。
“空間づくりの原点”を感じられる場所です。









