渋谷と表参道の中間、246の通りから少し路地に入ったところになんとも可愛らしいビルを発見しました。
青山学院大学からすぐ近くのこの物件。アート感漂う外装、ヴィンテージさが残る階段や扉、なんだかパリ18区にある若き芸術家たちの秘密のアトリエに迷い込んでしまったような気持ちになります。
どう活かす?
オールホワイトな一室です。広さは65.70㎡、天高は2.85m(梁:2.4m)。
開放的な空間は撮影スタジオやショールームとしても申し分ありません。シンプルさを追求する方は天井の配管や無骨な床をそのまま残して間接照明や大きめの観葉植物を飾るだけでも完成しそう。この大きなオープンシェルフをどう活かすかで空間のテーマが変わりそうですね。
アイコンです
もう一つのチャームポイントなのが目を惹く「テンションポール」(床と天井の間の突っ張りシェルフのこと)。縦横無尽に走るポールの使い道は自由自在。作品を吊るして展示場にしたり、カーテンレールとして空間を増やしてみたり。植物好きとしてはハンギングプランツを大量にかけたくなってしまう衝動にかられます。
シンプルな空間の自由度を高めてくれるクリエイティブな装備です。
ライターコメント
3年前にパリに行ったことがあるのですが、この物件を見て「ここパリっ子が好きそうー!」と思わず一言。
瞬間的にそう感じるくらい私の中でのパリのイメージとマッチしていたんです。シンプル×ヴィンテージ×インダストリアルが混じりあっている空間でいい意味で日本ぽくない。良い。そんな空間ってなかなかないのですごくゾクゾクしましたね。撮影は昼頃に行きましたが、道路側の窓からはいい具合に光が入っていました。私がお世話になっているネイリストさんが最近この近くでサロンをOPENされたんですが、古いマンションの一室を見事に韓国テイストのおしゃれ空間に仕上げられていて。なんだかこのエリアには隠れ家的空間が多く集まっていそう!いや、集まっていく!確信しましたね。









