スケルトンオフィス東京が自分たちでスケルトンオフィスをプロデュースしてみた?!
スケルトンオフィス東京を始めて1年。
多くのお客さんと出会い、成約できたことに感謝いたします。
そんなスケルトンオフィス好きな自分たちが自分たちの視点でスケルトンオフィスを作ってみることにしました。
オフィス仲介16年やっていて、
毎回、私のお客さんから頂くご要望が一緒でした。
『天井高くて、天井抜けていて、コンクリ打ちっぱなし』
それって、スケルトンオフィスやん。
スケルトンオフィスは私のお客さんに向けてサイトであり、
問い合わせ頂く方は気が合うお客さんばかりで嬉しいです。
そんな私たちがスケルトンオフィスを作ったらどうなるかを
コンニチハトーキョーの佐藤駿さんがプロデュースしてもらってオフィスが完成しました。
コンニチハトーキョー佐藤さん
https://twitter.com/shun_emoemo
個性のあふれるビルだけに胸を張って一番とは言えませんが、
一番ビルらしさを残した空間になっております。
今回のテーマは
『原状回復工事で元に戻すのではなく、前に進む原状回復工事』
原状回復は今まで元に戻すための機会でした。
せっかくいい内装にしても、ゼロの状態に戻す行為でした。
今回、建物竣工以来入居していた方が退去することになりました。
長年使っていた区画は利用期間が長かったので消耗が激しかったので
原状回復を大規模に行う必要がありました。
私たちが大切しているのは、普通のオフィス仕様に戻すのではなく、
その物件らしい物件仕様にアップデートして
今の市場に選ばれる物件にしていく必要だと考えています。
それが私たちが考えるスケルトンオフィスだと考えています。
最後に、そんな想いをのせたnoteをご紹介しますので読んでみてください。
『前に進む原状回復工事』note
https://note.com/sato_shun/n/n92d75c9ccb11
募集物件
https://skeleton-office.tokyo/rentals/k-0013/
スケルトンオフィス事業部でスケルトンオフィスを自分たちで作ってみた
https://skeleton-office.tokyo/blog/diy1/
スケルトンオフィス東京ブログ
https://skeleton-office.tokyo/blog/