三軒茶屋駅前から少し歩いて
三軒茶屋駅から徒歩10分。
駅前の繁華街からは少し離れた、駒留通りに面する路面の洋菓子店居抜き物件をご紹介します。
アンティークな世界観
決して駅近というわけではない立地で、マンションの一角に佇む形でありながら、
取材中にもちらりと外から店内を覗いて、入店されるお客様もいらっしゃいました。
現テナント様のお菓子を目掛ける方ももちろんいらっしゃいますが、つい覗きたくなる、つい入ってみたくなる、
そんな引き寄せられる視覚的な魅力がたしかにあります。
まずはその入り口部分。木製のフロントサッシがこのお店のコンセプトや世界観を一目に伝えてくれる気がします。
両開きタイプのドアのなんとも言えないアンティークさ。ほんの少しの傷でさえも、かわいい、、!と凝視してしまう、そんなときめきに溢れるエントランスです。
店外にはテーブル席が2つほどあり、その部分の床にはタイルが敷かれていました。
店内は落ち着いたトーンで統一されていて、
宝石箱のようなショーケースや棚と、壁にはウィリアム・モリスの壁紙が施されていて、細部までのこだわりをヒシヒシと感じられます。
店内販売スペースとしてはコンパクトめですが、そのコンパクトのおかげで商品ひとつひとつとゆっくり向き合えます。
今回の箱のちょうど真ん中部分は、以前はイートインスペースとして使わていたようで、こちらもアンティークなカウンターが目を惹きます。
そのカウンターをつるつると辿った先に厨房スペースがあります。しっかりとスペースが確保されていて、すぐにでも稼働できてしまうほど設備もしっかり整っています。バックヤードもばっちり。
洋菓子店をそのままに
引き渡しは造作譲渡費用なし、什器備品等は要相談の、居抜きとなります。
厨房設備に関しても、すぐに稼働できるオーブンや冷蔵庫などは残地物として引き継がれます。(一部製造機器は除く)
本当に心ときめく洋菓子店が入られているので、同じ業態の方にはこれ以上ない好条件な区画だと思います。
現況のまま引き継いで、やりたい形にバージョンアップさせるのも、居抜きならではのやり方で良さそうです。
重飲食は不可なのと、上階が住居のため23時以降の営業は不可、店舗内での飲食不可(軽微なものは除く)など、
少し厳しいところはあるのですが、それでもこの区画で叶えられることは十分にあります。
ライターコメント
1980年代に兵庫にてオープンされてから、現在は二代目のシェフへと引き継がれて愛され続ける洋菓子店様が入居中。
現テナント様がこの区画に決めたきっかけは、駅前の交通量の多い場所ではなく、
お店までの道のりが楽しいと思えるような周りの景色だったり、その街の雰囲気が味わえるところを探していたところにぴったりと当てはまったからだそう。
交通量だけを意識しただけでないからこそ狙える層であったり、新しい出会いもできそうな物件だと思います。










