渋谷・神南。ここにはいつだって若さ、エネルギー、そしてたくさんのカルチャーが集まってくる。
いくつもの波紋を広げ合い、それが形となって渋谷という街をもっとおもしろくしていく。
そんなこのJINNAN(神南)に、ひっそりと新たなカルチャースポットが誕生しました。
築50年モノの5階建てヴィンテージビルディングに混在するのはショップ、オフィス、ホテル…etc.
今回は、4階にあるひときわ印象に残るオフィスの一室をご紹介しましょう。
「好きなものを自由に好きといえる時代に生まれたからこそ、自分の好きを堂々と言える自分でいたい。」
オフィス選びもそうであって欲しいから。
自由な自分色のオフィス、ちょっと選んでみませんか?
これはオフィスです
「えーっと、ホテル? 誰かの家?」
いいえ。ここ、事務所です。
「…え?」
404の部屋に入ると必ず生まれるこの会話。
そうなんです、ここはおしゃれホテルでもなく、インフルエンサーの自宅でもなく、ましてやデザイン事務所のSOHO物件でもない。 れっきとした”事務所” 用途の区画なんです。
セットアップ物件でもこんなにキマってるインテリア、なかなか無いですよ?
個人的には、コンクリの中に主張してくる赤煉瓦の色彩とブラウンチェックの広々ソファーの温かみに魅了されました。
ちなみに嬉しいことに、水回りは広々。シャワーや電子レンジもついてます。(洗濯機は使えません)
うんうん、言いたいことわかる。暮らせる場所なんだよ、そうなんだけど、
お願いします。事務所として使ってください。
ティータイムは屋上で
このビルに何があるかというと…
MeetingRoom: 3階には共用のミィーティングルームがあります。定員は8名。時間貸し(825円/30min)になっているので打ち合わせや対談の用途に合わせて!ホワイトボード、モニター完備。
Phonebooth: オンラインミーティングや集中モードにぜひ使ってほしい1人用の個室ブース。Freeです。
Rooftop: おめでとうございます。屋上出れます。ここは入居者専用の場所になるため、一息つくのにピッタリのオアシスです。ベンチに座ってアールグレイでも飲みましょう。
Lounge: Wi-Fi完備のラウンジがあります。マナーは守ってご自由にどうぞ。
Hotel: 一部の区画がおしゃれなホテルになっています。アンティーク要素たっぷりの可愛らしいお部屋です。
ぜひ、私が泊まりたいです。
このビル内にもいろいろなカルチャーが溢れてる。人の繋がりがどんどん広がっていきそうな予感です。
遊び心を追加して
2026年6月にリノベーションされたこのビル。
施設内にはところどころにアートが施されています。
アーティスト Aruta Soup氏が担当したこのアート作品は、施設のコンセプトである「Street×Vintage」をモチーフに渋谷の神南が持つストリートカルチャーを連想させるデザインで、まるで人の心を揺さぶるような衝撃がりました。かっこいいんですよほんと。
彼の代名詞といえば、”ZERO”と呼ばれる包帯を巻いたウサギのキャラクター。
エントランスにもいるので見つけてみてください。
ライターコメント.
「渋谷が全然知らない街になっている気がする」
先日、ラジオの中でお姉さんがつぶやいていた何気ない一言。
宮下パーク横にあるオフィスで働き、家よりも長い時間を渋谷という街で過ごしている私にとって、
唐突に耳に流れてきたその言葉は、妙にしっくりきて..。
確かに週5で渋谷にいて思うことは、「本当に時代と共に変わる街だな」ということ。
3ヶ月間にあったあそこのパン屋が、今朝行ったらスポーツバーになってたり、
神南にある弊社のコワーキングサロン「SLOTH JINNAN」では、いつだって新しいイベントが開催されていて。
いろいろなものがここへきて、何かをもたらして、この街の色が変わっていく。混ざっていく。
でもだからこそ、毎日何かしらの発見があって、新しい出会いがあるんです。
これがやっぱり渋谷という街のおもしろさですよね。
ダメなものなんて一つもなくて、誰かが好きなのであればそれで正解だし、自分が大好きならもっと最高だし。
そんな感覚でいられる場所。誰にとっても居場所と思わせてくれる街のあるべき姿がここには存在しています。
過ごし方も、働き方も、もっと自由にありのままでいいんじゃない?










