代々木公園・代々木八幡・渋谷の3駅が利用できる、好アクセスな物件。
このエリアをよく通る方なら、きっと一度は見たことがあるはず。
でも、意外とそのまま素通りしてしまっていませんか?一見すると、いたって普通のオフィスビル。
でも実は、掘れば掘るほど味が出てくる物件なんです。見た目だけで決めつけないでほしい。
ちゃんと中身まで見てみたら、きっと「なんか好きかも」と思ってもらえるはず。
そんな、じわじわ効いてくる物件です。
シンプルだけど使いやすい空間
1階にはコンビニが入っていて、2階から上の区画が募集中。
オートロックもついていて、セキュリティーも安心です。
来客が多い業種の方でも、お家のオートロックのようにすぐ開けることができるのでお迎えに行く必要もありません。
1階にはコンビニが入っていて、2階から上の区画が募集中。
オートロックも付いているので、セキュリティ面も安心です。
来客の多い業種でも、オートロックはお家のインターホンのように室内からすぐに開けることができるので、
わざわざお迎えに行く必要もありません。
どの階も間取りは同じで、すべてワンフロア・ワンテナント。
エレベーターを降りたら、そのままお部屋に入れるダイレクトインのつくりです。
綺麗な長方形の空間で、梁や柱もほとんどないため、
空間を無駄なく使ってレイアウトできるのも嬉しいところ。
そして、この物件の個人的な推しポイントが3面採光。
お部屋全体がとても明るく、小窓がずらっと並んでいる感じもなんだか可愛い。
今回は5階を撮影させていただいたのですが、5階にしてはかなり高さがあり、
窓の向こうも視界が抜けています。
オフィスにありがちな「窓はあるけど、なんとなく閉塞感がある」という感じもなく、
思っていた以上に開放感のある空間でした。
ここが違うんです
ここまで読んでくださった方の中には、「結局、普通のオフィスと何が違うの?」と
思われているかもしれません。
でも、この物件にはまだまだ隠された魅力があるんです。
現在は天井があり、OAフロアが敷かれているのですが、こちらを外してスケルトン仕様にすると、
なんと天井高3.7mが現れます。
お引渡しは事務所仕様となりますが、スケルトンに戻す工事についてはご相談可能とのこと。
この立地で、この天井高。なかなかお目にかかれません……!
実際に床や天井のコンクリートの状態も見せていただいたのですが、5階なのにどこか高さを感じるのも納得。
1階はなんと天井高6m、2階以上も3.7mと、かなり贅沢に高さが取られています。
床も、以前のテナント様がかなり重量のある機械を置かれていたことで傷がついてしまったため、
より丈夫なものに変更されたそう。
さらに、天井には加湿器まで取り付けられていました。
加湿器が天井に付いている物件、私は初めて見ました……!
こういうところを見ると、ただスペックが良いだけではなく、
入居するテナント様のことをきちんと考えてくださるオーナー様なんだな、と感じます。
物件そのものだけでなく、こうしたところにも、
このビルが長く愛されてきた理由が詰まっている気がしました。
そして、このレアな天井高を見て、個人的にぜひスタジオとして使っていただきたいと思ったのです。
撮影スタジオやクリエイティブ系のオフィス、天井高を活かした空間づくりをしたい方には、
かなり面白い物件だと思います。
一見すると、どこにでもありそうなオフィスビル。でも、ちゃんと中まで覗いてみると、想像以上に面白い。
「見た目だけで決めないでほしい」と最初に書いたのは、まさにこのこと。
このビル、掘れば掘るほど好きになるタイプです。
スタジオ向けの立地とスペック
もちろん、天井やOAフロアを解体するとなると、初期費用としてはそれなりの金額になってしまうかもしれません。でも、この天井高3.7mを手に入れられると思うと、やってみる価値は十分にあると思います。
白く塗って仕上げてもいいし、コンクリートの質感をそのまま活かしてもいい。
ここからどんな空間にするかは、入居される方次第です。
そして実は、立地にもスタジオとの相性の良さがあります。
テレビ局も近く、撮影やクリエイティブの拠点としても面白いエリア。
この立地で3.7mの天井高を活かせるスタジオは、なかなか貴重なのではないでしょうか。
もちろん、スタジオ以外の用途についてもご相談可能です。
天井や床を抜いて、空間をつくり込んでいくところから、私たちもお手伝いできます。
「この空間、どう料理しよう?」と想像するところから、ぜひ一緒に。
一緒に「最高天高空間」、つくりませんか?
ライターコメント
代々木公園の方へ行くときや、実は前職の頃にもよく前を通っていたビル。
そんな、勝手ながら少しだけ名残のある物件に、こんな最高な秘密が隠されていたなんて。
この仕事を始めてから、天井高が気になるようになってしまって、
もはや職業病と言っていいのか分からないのですが……。
この前、幕張メッセに行ったときも、あの天井高が当たり前なのに「たっか!」となって、
一人で興奮していました(笑)そんなことは置いておいて。
もちろん、最初から天井が抜けていて、内装工事費もかからず、
そのまま3.7mの空間を使えたら、それは最高です。
でも、まだ一度も天井を抜かれたことのない物件で、自分たちの手で天井を抜いて、
そこから3.7mのスケルトン空間を生み出す。なんだか、ちょっと幸せじゃないですか?
「この物件で初めてやってやったぜ」感。
しかも、一見するとそんなに高さがありそうには見えないところから、3.7mが現れるんです。
こういう、物件の中に眠っているポテンシャルを見つけて、自分たちで引き出していくのって、
やっぱり面白いなと思います。そして、個人的にもうひとつ刺さったのが、お手洗い。
レトロなピンクとブルーの配色に、あのライト。
歴史のある建物だからこそ残っている、今の物件にはなかなかない可愛いポイントでした。
派手な特徴があるわけじゃない。でも、ちゃんと見ていくと「ここ好きだな」がいくつも見つかる。
一度、実際に見てほしい物件です。










