渋谷と恵比寿を繋ぐ明治通りの路面沿いに現れる時計台のようなビル。
こちら、セットアップのオフィスのご紹介です。
人と人との距離感を美しくデザインされたなんとも「スマート」なつくり。
恵比寿駅の方が多少近いですが、渋谷駅もアクセス圏内です。
余計なものはなく、最低限。だけどしっかり揃っています。
きっとこのオフィスで働く明日が見えてくるはず…! ご覧ください。
ガラスをどう取り入れるか
EVが開くとまずはエントランス。左の扉を開けるとまず目を奪われるのが、空間を大胆に仕切る大きなガラスの壁でした。
6名用の会議室はしっかりと広さがあるだけでなく、通路側とは一枚ガラスでの仕切りになっているため執務エリアを完全に遮断するのではなく、光と視線だけをゆるやかに通す。より空間のゆとりを感じられる設計です。
シンプルになりがちなガラスパーテーションですが、ここではブラックのフレームでガラスを包むことで空間をキュッと引き締め、シックなインテリアを生み出してくれていました。
写真で見てもなんだかまるでモダンアートのよう。これは常にピカピカを保っておきたくなりますね。
会議室にこだわりがない方も多いですが、お客様を招いたり、商談が決まるとても大切なスペースです。
だからこそ一番のこだわりポイントにしてもいいのではないでしょうか。
また、空間が一部見えるってすごく重要で。会議中の真剣な雰囲気を感じられたり、隣の部屋でキーボードを叩く仲間の気配がしたり、、。どんな状況でもお互いの温度感はやんわりと感じ合える距離感でいれる。
意外とこういう温度感が伝わるオフィスのカタチって贅沢だと思います。
シーンを考えて..
フリーアドレスでも大丈夫なようにデスク周りはフラットでシンプルになっています。
執務室内には、ロック付きの収納ロッカーも設備。合計8個並んでいます。
書類を入れられるようにポスト付きタイプになっているので社員同士の書類のやり取りもスムーズにできそうですね。
コンパクトで周りとの距離感が近いデスクだからこそコミュニケーションは取りやすいはず。
一方で、先方との電話やオンラインMTGの時はやっぱりどうしても気になってしまうのが音問題。
でも、大丈夫!実はこのセットアップオフィスには、テレカンブースも1部屋完備されています。
しかも間取り的に執務室の様子は見えず、執務室からも死角です。完全にプライベート空間。
一人用の個室になっているのでここに座って扉を閉めれば即座に集中モードに切り替えられますよ。
貴重な一席です、譲り合いながら使ってくださいね ♫
ライターコメント.
今回は、一歩足を踏み入れた瞬間に「お、かっこいい…!」と静かにテンションが上がってしまった物件でした。シンプルなことは間違い無いのですが、カメラのファインダー越しに見えるグレーの壁と床のラインが美しすぎたり、黒縁のガラスの仕切り壁が最高なアクセントになってたりで、、何枚も写真を撮った気がします。
特に、会議室の中からの撮った写真、結構気に入ってます。
この物件の何が良いって、グレーという「何色にも染まらないけれど、どんな色も受け入れる」絶妙なカラーリングがベースになっているところ。ウッド調の家具を置けばたちまち温かみのあるモダンなカフェ風になりますし、すべて黒で統一すれば、最先端のテック系スタートアップのような尖った空間に仕上がります。
まさに、入居する人の色をグラデーションのように重ねていけるオフィスだな、と感じました。
ちょっとした懸念点(というか個人のこだわり)を挙げるなら、壁がコンクリート風のシックな色合いなので、照明の明るさや色温度には少しこだわりたいところ。デフォルトのままでも十分素敵ですが、ちょっと温かみのある電球色のスポットライトや間接照明をプラスしたり、観葉植物の自然な緑を取り入れるのはおすすめです。
スタートアップや現在シェアオフィスを使われている方にぜひご紹介したいなと。
スマートに働けるこの時代だからこそ、必要最低限で整うこのスマートオフィスで働いてみませんか?










