代官山駅から徒歩5分。お買い物で訪れる人も、仕事でこの街を行き交う人も、
多くの人が通る交差点の角地にある物件です。
個人的に代官山の魅力は、お店がずらりと並ぶ街というより、
歩きながら自分だけの「好き」を見つけていけるところ。
この物件は、そんな散策の入口にある場所。新しい「好き」が生まれる発信地になる物件見つけました。
POPな空間
オレンジ色のレトロなタイルが目を引く外観。その1階角区画が募集中です。
開口部は大きなガラス張り。中央のガラス扉を挟むように、左右いっぱいまで窓ガラスが広がっていて、
外を歩く人たちの視線が自然と店内へ入ってきます。
さらに目の前は横断歩道、その向かいにはコンビニ。視認性がとにかく抜群です。
目的地として訪れる人はもちろん、たまたま信号待ちをしている人や通りかかった人の目にも、
自然と留まる場所だと思います。
レトロな外観とスケルトンの内装。この組み合わせって、なんでこんなに惹かれるんでしょう。
異なる表情が重なることで、それぞれの良さが引き立っています。
以前はアパレルショップだったこともあり、ところどころに鏡が残っています。
室内はコンクリートのグレーを基調に、白や黒でラフに塗られた天井。
きっちり均一に仕上げるのではなく、ペンキが少し垂れていたり、塗りムラが残っていたり。
その”いい意味での雑さ”が、この空間らしい味になっています。
少しクセがあるからこそ、不思議とシンプルなデザインも、アバンギャルドな世界観も受け止めてくれる。
どんなブランドでもフィットしそうな懐の深さを感じました。
そして入口側の天井高は約3.6m。扉を開けた瞬間に、ぐっと視界が開けるような開放感があります。
一方で奥は約2.5m。この高低差が空間にリズムを生み、奥行きまで魅力的に見せてくれています。
まるでCANVAS
建て替えが決まっているため、ご契約期間は2027年10月末まで。約1年少しの短期契約となります。
そのため、長くお店を構えたい方や、大規模な内装工事を予定されている方には少し違うかもしれません。
でも、この空間をそのまま活かしてポップアップショップを開くには、とても魅力的な場所だと思います。
代官山という一等地で、自分たちのことを知ってもらう。そして1年後にはまた違う場所で再会する。
そんな期間限定だからこその出会いも、なんだか素敵ですよね。
アパレルでも、雑貨でも。
個人的には、カラフルな洋服や雑貨が並ぶセレクトショップがあったら、この空間にすごく似合いそうだなと想像していました。
この場所は、自分たちのブランドや作品を引き立ててくれるキャンバスのような存在。
だからこそ、ここでどんな色を重ねるのかは、使う人次第なのだと思います。
ライターコメント
こんな素敵な場所にいたら、きっと離れたくなくなってしまうんだろうな。
契約期間が約1年というのは、少し切なくもあります。
でも、その限られた時間だからこそ、「今行かなきゃ」と思ってもらえるし、
ここでの出会いが次につながっていく気がします。
ここで出会ったら100年目。1年後には場所が変わっていても、その続きを楽しみに会いに行きたくなる。
そんなきっかけをつくってくれる場所だと思いました。










