パークサイドお茶屋ストーリー

最終確認日：2025年6月9日

世田谷公園近くの静かな路面店

池尻大橋や三軒茶屋エリアにお住まいの方なら、世田谷公園が大好きなはず。

そんな公園で遊んだ帰りに立ち寄りたくなる、理想的なカフェにぴったりな店舗が出てきました。

可愛いお店になることしかイメージできない

世田谷公園近くの1階路面店、この後入居するテナントが可愛らしいお店になることしか見えません。
こちらは20年間営業していたお茶屋さんの跡地（製造・販売）で、現在新しいテナントを募集しています。

お茶の製造と販売のスペースを分けるための間仕切りが特徴的で、
そのデザイン性を活かすためにレイアウトを考える際に意外にも魅力的な要素となっています。
この間仕切り、デザイン的には残した方が絶対に可愛らしいんです。

ぜひ実物をご覧いただき、感想をお聞かせください。

この店舗は、感度の高いエリアに位置しており、軽飲食が可能（重飲食は不可）です。

また、意外に使えるのは祐天寺や学芸大学エリア？

世田谷公園周辺は田園都市線エリアに属しているように見えますが、実は祐天寺駅や学芸大学駅からも近いエリアとして利用されています。
徒歩10分圏内ではありませんが、洗練されたおしゃれエリアであることを再認識できます。

徒歩5分ほどの距離には、素敵なスケルトンカフェ「Sniite」が現れます。
そこからさらにおしゃれな店舗が続いており、
歩いてみることでこのエリアの魅力を実感できるはずです。

ぜひ内見後には周辺を散歩してみてください。

ライターコメント

軽飲食向けの店舗だと思いきや、周辺を歩いてみると物販やスタジオにもぴったりな場所だと感じます。

1周回って、お茶屋さんに戻っても可愛い店舗になるかも良いかもしれません。

人気がありすぎて6月2週目にも募集を終了する可能性もあるとのことなので、
早めの内見をおすすめします。

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