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日常を離れ、体と向き合う空間。|ピラティススタジオ向け物件

近年、マシンピラティスの人気とともに、スタジオの開業や移転を検討される方も増えています。
私自身、これまで何組かピラティススタジオ開業予定のお客様をご案内してきましたが、
物件探しの際に重視されるポイントには共通点がありました。

今回は物件紹介の前に、実際のお客様からよく伺った
「ピラティススタジオ向け物件選びのポイント」をご紹介します。


① まずは「通ってくれる人」がいるエリアを選ぶ

すでにインストラクターとして活動されている方が独立する場合、
新規集客だけでなく既存のお客様が通いやすいことも重要です。
実際にお客様からも、「今来てくれている会員様が無理なく通えるエリアに出店したい」
というお話をよく伺います。

どんなに素敵な物件でも、今までのお客様が通いづらくなってしまうと継続率にも影響するため、
まずはエリア選びが大切です。

② 駅から徒歩10分以内が理想

特に女性のお客様が多い業態のため、アクセスの良さを重視される方が多い印象です。

レッスン後に買い物へ行ったり、お仕事帰りに立ち寄ったりすることも多いため、駅から徒歩10分以内を目安に探されるケースがよくあります。

③ 住宅街に近いエリアも意外と人気

一見すると商業エリアの方が集客しやすそうですが、
実際には住宅街に近い立地を好まれる方も少なくありません。
近隣に住む方が日常的に通いやすく、地域密着型のスタジオとして運営しやすいというメリットがあります。

④ 天井高は「高い」よりも「使いやすい」

天井が高いほど良いと思われがちですが、ピラティスの場合は必ずしもそうではありません。
もちろん低すぎると圧迫感がありますし、天高が高く抜けている空間がお好きな方もいらっしゃいますが、
マシンを問題なく設置できる高さがあれば十分というお客様が多い印象です。
実際には2.5m前後をひとつの目安にされる方が多く見受けられました。

⑤ 外観や共用部の印象も大切

女性向けサービスということもあり、
「住居感が強すぎるマンション」「雑居ビル感が強い建物」よりも、
程よく清潔感や雰囲気のある建物を好まれる傾向があります。
スタジオに入る前から、お客様の体験は始まっています。

そのため室内だけでなく、建物全体の印象も重要なポイントです。

⑥ 自然光が入る空間は人気

最後に、多くのお客様が重視されていたのが光です。
大きな窓から自然光が入る空間は、写真映えするだけでなく、
実際にレッスンを受ける方からも好まれやすい傾向があります。
柔らかな光が入ることで空間全体が明るく見え、リラックスできるスタジオづくりにもつながります。


それではここから、ピラティススタジオ向けの物件を随時ご紹介していきます。

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